自分自身の課題・問題に向き合い続け、そのために困難な挑戦も厭わない求道者

※HP内の情報は2023年2月現在の最新情報です

当社で働く面白さは、自分の提案がカタチにつながること。
「ディスプレイに季節感を出したい」
「もっと見やすい売場にしたい」
勤務年数にかかわらず、店長の元には色んな提案が届きます。
アイデアを実行する喜びを味わってほしいので、スタッフの提案にはすべて応えています。
 
また、一時的に他店で勤務できる研修もございます。
FC直営店やオーナー違いの他店での勤務は、業務に慣れてきたスタッフの成長に◎
自店舗では実例のなかった業務があったと、予想外の発見に驚くスタッフもいましたよ。
成長できる環境は万全!あなたのチャレンジ精神に火が付きませんか♪

中谷という社員ですが、わずか1年足らずで、JPCという新事業を任されることになりました。それはなぜか?
誰よりも前向きに、どん欲に、毎日の仕事を精一杯楽しんでいるからです。
そんな人が近くにいれば、周りによい影響を与えることができます。
周りを引っ張って、刺激を与える人物こそ事業リーダーです。

丹橋は、もともとアルバイトで入社しましたが、いつのまにか正社員になり、更に
気づいたら副店長を経由して、店長になっちゃいました!
アルバイト時代はまだまだ頼りないふにゃふにゃしたひよっこな感じでしたが、他の従業員さんとの関係を通じて仕事に前向きになり、業務に対する責任感や行動力がいつしか誰よりも高まっていきました。それらの積み重ねが彼を店長まで押していきました。
しかも、店長になってからも獅子奮迅の働きで、様々な困難やトラブルに見舞われましたが、立ち向かい、従業員と協力しながら、何と前年比を120%と大幅アップの結果を出し続けております。

これは、山本も自身の自己紹介で述べておりましたが、、、
本人は将来のつもりで話していたことですが、代表はすぐさま抜擢してくれました。それだけ私たちは即実行とスピードを大事にしている会社なのです。
そして、今年からまさに高卒採用を始めましたが、初年2人採用を目標に取り組んでおりました。そんな簡単に参入してできるはずないだろうと、半ば軽い気持ちで取り組んでいたのですが、思った以上に職場見学に来ていただき、応募もございました。その中から、何と3名も新卒社員の採用を正式決定することができました!
入社したら、この驚き話をぜひ聞いてあげてくださいね♪

知識や経験を積むだけが研修ではありません。当社では社員の人間力を養う場として、≪遊び≫研修を取り入れています。

スキューバダイビングやカヌー、
パラグライダーなど、
昨年だけで10回ほど実施!

仕事中にがっつり昼寝?

1日のうちに必ず読書タイムがある?

カヌーやパラグライダーが研修の一貫!?

そういえば、このまえのバンジージャンプに挑戦してきた時の話

当社の社員研修の一環として、バンジージャンプをしてきました。
当社は、社員による新しい挑戦への取り組みを応援しており、やりたいことを提案すればできる限り実現するようにしています。そのため、これまでお伝えしてきたように、海外研修なども積極的にサポートしています。
今回は、約1年前に入社した社員の提案で、バンジージャンプに挑戦した時の話をします。勿論、全員強制参加ではありません。「跳びたい」と強く希望した者のみの参加で、今回は社長を含む、勇者4人が参加しました。
関西圏で唯一バンジージャンプができるという、奈良県の開運バンジーさんのところまでお伺いしました。高さは30メートルと、バンジーの中では高くはない方ですが、実際に行ってみると、山の上にあることもあり、かなりの高さを感じます。
跳ぶ前の準備中の緊張感やワクワクドキドキ感はたまりませんでした。どの社員も自然とニヤけて、早く跳びたいという気持ちが前面に出ていました。
そして、いざバンジージャーーンプ!
幸い、どの社員もゴネる(?)ことなく、すんなりと跳ぶことができました。跳ぶ前の緊張感と不安感から、飛んだ瞬間の恐怖と風の感触、そして開放感へと続く瞬間は、何事にも代えがたい心豊かな時間でした。大袈裟に感じますが、実際に跳んだ後の達成感や充実感は非常に大きなものです。
何よりも各社員の表情が生き生きとして、少女漫画のように目がキラキラしていました。そんな瞬間をもっと沢山感じたいと改めて思いました。
今後も、当社ではさまざまな試みやチャレンジや業務をしっかりと楽しく取り組んでいきます。こういったチャレンジを通して、各社員のやりがいや成長につながり、会社全体の活性化につなげていくと考えます。
その変わった福利厚生とも言えるチャレンジの成果として…
若い人材を抜擢する環境が年々整ってきております!

 

例えば、当HPでもばしばし載っている丹橋は、23歳という若さで店舗の店長を任せられており、体育のお兄さん・中谷は20歳でJPC事業という会社の新事業に抜擢される存在になりました。これは採用させていただいた社員が挑戦・研鑽・成長していく場を提供し続けている成果であるともいえます。
なんかめっちゃ長いけど熱い想いを読んでみる
当社の社員研修の一環として、バンジージャンプをしてきました。
当社は、社員による新しい挑戦への取り組みを応援しており、やりたいことを提案すればできる限り実現するようにしています。そのため、これまでお伝えしてきたように、海外研修なども積極的にサポートしています。
今回は、約1年前に入社した社員の提案で、バンジージャンプに挑戦した時の話をします。勿論、全員強制参加ではありません。「跳びたい」と強く希望した者のみの参加で、今回は社長を含む、勇者4人が参加しました。
関西圏で唯一バンジージャンプができるという、奈良県の開運バンジーさんのところまでお伺いしました。高さは30メートルと、バンジーの中では高くはない方ですが、実際に行ってみると、山の上にあることもあり、かなりの高さを感じます。
跳ぶ前の準備中の緊張感やワクワクドキドキ感はたまりませんでした。どの社員も自然とニヤけて、早く跳びたいという気持ちが前面に出ていました。
そして、いざバンジージャーーンプ!
幸い、どの社員もゴネる(?)ことなく、すんなりと跳ぶことができました。跳ぶ前の緊張感と不安感から、飛んだ瞬間の恐怖と風の感触、そして開放感へと続く瞬間は、何事にも代えがたい心豊かな時間でした。大袈裟に感じますが、実際に跳んだ後の達成感や充実感は非常に大きなものです。
何よりも各社員の表情が生き生きとして、少女漫画のように目がキラキラしていました。そんな瞬間をもっと沢山感じたいと改めて思いました。
今後も、当社ではさまざまな試みやチャレンジや業務をしっかりと楽しく取り組んでいきます。こういったチャレンジを通して、各社員のやりがいや成長につながり、会社全体の活性化につなげていくと考えます。
その変わった福利厚生とも言えるチャレンジの成果として…
若い人材を抜擢する環境が年々整ってきております!

 

例えば、当HPでもばしばし載っている丹橋は、23歳という若さで店舗の店長を任せられており、体育のお兄さん・中谷は20歳でJPC事業という会社の新事業に抜擢される存在になりました。これは採用させていただいた社員が挑戦・研鑽・成長していく場を提供し続けている成果であるともいえます。
なんかめっちゃ長いけど熱い想いを読んでみる

「もっとスピードを出したい」
「面白さを追求したい」
みんな貪欲に上手くなる方法を探すのも、興味を持っている証拠。
自分で考えて試行錯誤を繰り返す
「子どものころ、そうやって遊んだな」と
思い出す方もいらっしゃるのでは。

今年は≪プロスポーツ選手の試合観戦≫や、
旅≫の案が浮上!色んなジャンルに挑戦して、
人間力を高めていきましょう。

当社社員は、休憩中お昼寝をします。

なぜか?

もともと、代表が食事のあと必ず睡眠をとっていたことから始まりました。

今では、昼寝のために休憩していると言っても過言ではありません。

昼寝って最高に気持ちいいですよね。しかも、仕事中に昼寝するという背徳感が更にたまらなく快感を倍増させてくれるんです。

しかも、昼寝をすれば、目覚めすっきりで、仕事への集中力が一気に高まります。

そう、良いことしかないんです!

今後は、昼寝専用ベッドや酸素カプセルなんかも取り入れようかなんて勝手に考えております。(山本採用担当兼人事部長)

仕事前の時間をとても大切にしております。

今日は何を課題とするのか?
今日の目標は何か?
これを今日中に絶対終わらせる

などなど

就業前に、やるべきことが見えれば仕事の質が格段にアップします。

そのため、仕事前の時間を有効に活用しております。

また、読書時間も導入しております。

読書は、営業・事業に関することだけではありません。将来、より良い仕事をするための未来への投資として読書はあります。

今目の前の仕事にただ取り組むだけでは将来につながりにくいです。

社員それぞれがより明るく、より楽しい未来を作るために、読書の時間を設けております。

「遊びながら学ぶ 学びながら遊ぶ」をとても大切にしております。

くそ真面目に、ひたすら同じ仕事を繰り返すだけでは、弊社では認められません。

また、ただ遊んでばっかりで、何も学ぼうとしない社員も評価されません。

真面目に仕事しながらも、より楽しく、面白くする方法はないのか考えることを大切にしております。

遊びながら、できなかったことができるようになる。遊びながら、普段学べないことを学ぶ。

そういったことのために、研修を重んじております。

これまでも、カヌーやパラグライダー、ダイビングなどを通じて研修や学びを深めてきました。

例えば、カヌー。社員21組になって、カヌーを一緒に漕いで無人島まで行きました。カヌーは二人の声掛け、オールの動き、風読み、などが大事です。

パラグライダーでは、風の角度やタイミングに合わせて斜面を思いっきり走り抜ける勇気と決断力が問われます。少しでも迷いや恐怖があると、最大限の楽しみになりません。勇気と決断の先に、最高の飛行体験が待っています。

ただ、はしゃいで遊ぶためだけにこれらの研修はあるわけではありません。

どうすればカヌーを速く進めることができるのか?
パラグライダーでどうすればより最高の瞬間に立ち会えるのか?

職場外での学びや気遣い、挑戦は沢山あります。それが、学びながら遊び、遊びながら学ぶ研修を通じて、得ることができるのです。

当社のWAOの一つは、まさにこの研修であり、今後も大事にしていくつもりです。